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中型免許?普通免許?キャンピングカーの運転に必要な免許について

更新日 : 2020.03.14

キャンピングカーの運転に必要な免許は?

キャンピングカーの運転に必要な免許は?

キャンピングカーを運転する上で必要な免許は、キャンピングカーのタイプによって異なります。

キャンピングカーは「自走式」と「けん引式」の2つに分けることができ、前者の場合、バスをベースにしたキャンピングカー以外の車種であれば、普通免許で運転することが可能です。一方後者の場合は、キャンピングカーそのものにエンジンがついておらず、別の自動車で引っ張って動かさなければならないため、普通免許に加えてけん引免許が必要になることがあります。
このように、自走式とけん引式で必要な免許は異なるため、キャンピングカーを購入する際はあらかじめ「自分がどの免許を持っているか」を確認することが大切です。

自分がどの免許を取得しているかは、運転免許証で確認することが可能です。下部に表示されている「種類」という欄にて「普通」と記載されていれば普通免許を、「け引」と記載されていればけん引免許を取得していることを意味します。

なお、普通免許にはAT免許とMT(AT)免許の2種類があります。キャンピングカーは普通自動車と同じ扱いになるため、AT免許を持っている方はAT車のキャンピングカーしか運転することができません。MT免許を持っている方は、AT車とMT車、どちらのキャンピングカーでも運転できます。キャンピングカーを購入する際に重要なポイントになるため、必要な免許の種類と合わせて覚えておきましょう。

普通免許で運転できるキャンピングカーの範囲

ここでは、普通免許で運転できるキャンピングカーの範囲をご紹介します。

ほとんどの車種が普通免許で運転できる
結論からいうと、日本で販売されているキャンピングカーのほとんどは、普通免許を持っていれば運転できます。具体的には、車両総重量3.5t未満、乗車定員10人以下のキャンピングカーであれば、普通免許で運転することが可能です。車種でいうと、例えば運転がしやすい「バンコン」や人数が多くてもゆったり過ごせる「キャブコン」、バンコン・キャブコンに比べてサイズが大きめの「バスコン」などが該当します。

750kg以下のモデルならトレーラーも運転できる
普通免許を持っていれば、750kg以下のトレーラーも運転することが可能です。
トレーラーとは、エンジンがついておらず、別の自動車でけん引して動かす必要があるキャンピングカーを指します。この説明ですと「けん引免許が必要なのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、実は750kg以下のモデルであればけん引免許は必要ありません。つまり普通免許さえあれば、バンコンやキャブコンなどのキャンピングカーの他、トレーラーも運転することができるのです。

ただし750kg以上のトレーラーであれば、けん引免許が必要になります。けん引免許を取得するには、年齢が満18歳以上の普通免許取得者であることに加えて、視力が両眼で0.8以上でなければなりません。他にもいくつか満たさなければならない条件があるため、あらかじめ確認しておきましょう。
けん引免許を取得する方法は2種類あります。ひとつは一発試験、もうひとつは自動車学校へ通い卒業試験を受ける方法です。一発試験のほうが費用は安価で済みますが、けん引に関する知識がなく不安な場合は、自動車学校で免許を取る方法をおすすめします。

まずはレンタルで試してみるのもおすすめ

興味のあるキャンピングカーが保有している運転免許証で運転できる範囲だとしても、普段乗っている車と勝手の違うキャンピングカーをいきなり運転することに不安を感じることもあります。また、キャンピングカーでアウトドアを本当に楽しめるのかが想像しにくく、踏ん切りがつかないこともあるかもしれません。

そこでおすすめしたいのが、キャンピングカーのレンタルです。キャンピングカーは販売店で購入する他に、一般車と同じようにレンタルして楽しむこともできます。購入前にお試しで使ってみることで、キャンピングカーの運転は一般車とどのくらい違うのか、使い勝手はどうかなどが分かります。レンタルする際に、ショップの店員に運転のコツを聞いてみるのもおすすめです。
なお、キャンピングカーのレンタルでは多くの場合、各種キャンプ用品も一緒にレンタルできます。寝具やバーベキューコンロ、テーブル、椅子などを別に用意する必要はなく、食べたい料理の食材や最低限の荷物だけ持ってアウトドアに出かけられます。キャンピングカーを使ったアウトドアを手軽に体験したい場合にも、レンタルはおすすめです。



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