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キャンプ場における新型コロナ感染リスク

更新日 : 2020.04.07

・感染のリスクが高まる「3密」の条件
2020年4月現在、新型コロナウイルス感染対策として「3密」の条件を満たす場所を避けるべきという見解が厚生労働省から発表されています。

※「3密」とは

「換気の悪い密閉空間」
「多数が集まる密集場所」
「間近で会話や発声をする密接場面」

これらの条件を満たす都心部の施設を中心に新型コロナウイルスの感染が拡大していることもあり、 日々の生活においても細心の注意を払うよう通告されています。



・キャンプは工夫次第で「3密」を極力回避できる?


キャンプを行うこと自体は、一見「3密」の条件には当てはまり辛いようにも考えられます。ただし、完全にリスクを排除するのは難しい状況ともいえます。

例えば、キャンプの買い出しなどで立ち寄ることのある屋内型の商業施設や、遠方から人が集まる高速道路のサービスエリアなどに長時間滞在した場合は、必然的にリスクが高まってしまうのが実情です。

一方、屋外で食料品を販売する販売所で買い出しを行ったり、自宅に貯蓄している食材などを活用することで、「換気の悪い密閉空間」や「多数が集まる密集場所」を避けてキャンプ場へ足を運ぶことは可能です。

また、シーズンになると青空手続きといった野外で利用の手続きを行うキャンプ場もあり、「間近で会話や発声をする密接場面」を回避してテントサイトにたどり着くこともできます。

現在さまざなレジャー施設の閉鎖・休業が続いており、営業を続けている一部のキャンプ場が混雑しているといった現状もあります。そのため、残念ながら感染リスクをゼロにしたキャンプを行うのは厳しいというのが実情です。

ただ、このような状況でもキャンプは個人の工夫次第で感染のリスクを下げることもできると考えられます。いつもとは違う人が少ないキャンプ場を訪れてみたり、安全が確保できる静かな場所で野営を楽しむ。本来キャンプという遊びが持っている、自然との自由な触れ合いの方法を改めて考えてみるタイミングでもあるのではないでしょうか。



・まとめ~新型コロナウイルスの感染リスクを低くしたキャンプをするためには~


新型コロナウイルスを「うつさない・もらわない」を念頭にキャンプを行う場合は、以下のような考えが重要になってきます。

1、感染拡大が確認されている地域からの遠方への外出は控える。
2、大人数グループでのキャンプは当面の間は避け、家族や個人単位で行う。
3、キャンプ場へ向かう道中は、人混みのある施設への立ち寄りを出来るだけ控える。



日々新型コロナウイルスの拡大感染のニュースが報道されるなか、外出自粛が要請される都心部では、休校となっている子供や外に出られないお年寄りなどが過度なストレスを抱えてしまうといった、別観点の問題が今後さらに浮き彫りになってくることが考えられます。



また、感染者数が比較的少ない地域間での外出自粛についても、都心部と同様に外出を自粛するべきなのかといった議論も今後行われてくると推測されます。

先の見えない状況下において、キャンプに限らず徹底した感染へのリスク回避を行い、どうやって日々の生活を豊かに過ごしていくのか。過激な報道やデマといった情報に惑わさず、個人がそれぞれで工夫を行っていくことが必要なのではないでしょうか。

引用:キャンピングカー比較ナビ



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