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寂しいシーズン幕開け 北上・夏油温泉江釣子線 冬季閉鎖を解除【岩手】

更新日 : 2020.04.30

県南広域振興局北上土木センターは27日、冬季閉鎖されていた北上市和賀町の県道夏油温泉江釣子線夏油高原スキー場分岐点―夏油温泉間(5・8キロ)の通行止めを解除した。暖冬少雪で過去最も早い開通となったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響などもあり夏油温泉の2施設は営業開始には至っておらず、寂しいシーズン幕開けとなった。

 同センターは、前年より10日早い3月19日に除雪作業を開始。最も高い箇所の積雪深は例年の半分の約2メートルで除雪作業は順調に進んだことから前年より5日、同センターで記録が残る2001年以降最も早い開通となった。

 27日は午前11時にゲートが開くと数台の車両が通過したが、夏油温泉の元湯夏油は5月6日まで営業を自粛。宿泊業は県による自粛要請の対象外だが、県境をまたいだ移動の自粛が求められている状況を考慮した。高橋宏典代表取締役は「連休中泊まれるかの問い合わせは多かったが、宿泊は県外客が大半を占める中で開けるのは厳しい。5、6月の宿泊はほとんどキャンセルになった。7日以降は政府、県の方向性を見て考えるが、営業する、しないどちらにしても苦しい」と胸の内を語る。

 夏油温泉観光ホテルは、1日から日帰り温泉とキャンピングカー専用「RVパーク」の営業を予定し、大型連休中は県内客の予約が数件あるという。関係者は「自粛ムードでやるのは気が引けるが楽しみにしているお客さんもおり、閉めては経営が厳しい。ただ、こういう状況では連休明けの5、6月は期待できない」と心境を吐露した。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200428-00010002-iwanichi-l03

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