春の行楽シーズンを前に毎年開かれる北海道キャンピングカーフェスティバル。
今年は、新型コロナウイルスの感染を警戒しながらの開催となりました。

会場の入り口に、体温を測るサーモグラフィーが設置された北海道キャンピングカーフェスティバル2020。
今年は、消毒液の設置やマスク着用など、新型コロナウイルスの感染防止のためさまざまな対策がとられています。

会場には、最新のキャンピングカーおよそ70台が展示され、訪れた人たちが車内の設備や使い勝手などを確認していました。
北海道キャンピングカーフェスティバルは、札幌市白石区のアクセスサッポロで５日まで開かれています。

引用：HBCニュース